管理人のたまちです。 諸事情により、本日をもってblogを休止、閉鎖させて頂きます。 SNSに移行するので、またお会いできる日を楽しみにしております。 ありがとうございました。

運用を予定しているDSLRでのnet.USBとBTDirベースで構成した望遠鏡リモート化のシステム構成です。
去年から運用している構成に新兵器のBTDirを追加した物ですが、リモート化を検討している方の参考になれば幸いです。

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テストしていないBTDirが安定稼働する事を願い、週末に予定している実運用テストが楽しみです^^

記事はこちら

SNSのFBからのシェアです。 自宅サーバーの運用が困難になりつつ有り、いずれこちらに移行する予定。 お手数ですが記事はこちらになります 。

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皆さんこんばんは^^遅くに失礼します(^-^)

久しぶりにリモコン化の話題です。今回は今まで運用してわかった点と間違いの報告です。細かく所は省略しましたがそれでも長いのでパスして頂いても構いません。

先に、net.USBで動くと記載したデバイスの訂正になります。リモコン化の関連記事はこちらです

写真はnet.USBデバイスサーバーのイメージです。これを導入すれば

wifiルーターとusbハブ経由でノートPCからアクセスして、天体の導入やカメラの制御、オートガイドや電子極望の操作もできるようになりありがたいツールです。電源はモバイルバツテリーが使用できます。

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1.ZWO ASI1600MM-Coolのnet.USB動作

こちらの記事でサーバーを変更して動作したと報告しましたが、最初に動作したもののその後接続は安定してますが画像の取り込みが出来ないので現状ではNGです。USB3.0に対応した上位モデルで試してみる価値は有りそうです。

この記事で記載している代替システム構成なら運用可能です。

お詫びして訂正します。

下の写真は9月2日に太郎坊で運用した代替構成のイメージです。ASI1600MM-CoolをノートPCにUSB接続しています。androidタブレットからノートPCにwifi LAN経由で接続して、PCを遠隔操作します。導入はSkySafariで行います。

ノートPCは画面を閉じてイスの上に放置してます。冬は毛布でグルグルと包みます。

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下はパックマン星雲撮影中の実際のタブレットの画面でSharpCapで撮影中です。操作性に難ありですがM-GEN UIでの操作とトラッキングの監視もできます。

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Screenshot_2017-09-03-03-11-50.jpeg

2.DSLRのnet.USBによるリモコン化

Canon Kiss X7iとNIKON D610、NIKON D5100に関して、net.USBによる接続は全く問題はありませんがD5100だけは外部ソフトウエアからバルブ使用ができないことがわかりました。確認したところこの機種はバルブ撮影に対応しておらず結果としてDigiCamControlやHellicon Remoteで遠隔撮影ができないため、リモコン化できていません。

D5100外部ソフトからのバルブ制御不対応はNIKONユーザーの間では常識で、知らずにお恥ずかしい限りです。

3.ASCOM/EQMOD Skysafari運用、Wifiscope利用

フリーソフトのWifiScopeをPCに導入すればAZ-EQ5GTがandoridタブレット対応になるためメリットは大ですが実運用では導入などで応答が遅れることが多く、運用するにはつらい状況です。

関連記事はこちらこちらになります。

WifiScopeが不安定なので以前にご紹介してそのまま放置していたBluetoothのデバイスを再度動作確認できましたらご紹介する予定です。

8月25の太郎坊遠征で3枚撮影しましたが、今回は簡易レデューサーの性能が悪く悲惨な結果となりました(;_;

先日公開した三日月星雲に続いてパックマンを画像処理しましたが、全体がボッテリしていて周辺像の収差が特に悪く、さらに雲が飛来したので枚数も少ないので像も荒れ気味です。 LRM_EXPORT_20170901_095402.jpg

MIZAR 130SL(1/20λ)+Canon250D+ASI1600MM-Cool(fl=610mm,F4.4)、Gain:300、Brightness:1、Gamma:70、冷却:-21度、AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)

露出:L(UVIR:1mx4枚)+Hα(3mx3枚)+RGB(各色3mx5枚)

タブレットによるリモートオペレーション,DSSでバイアス、ダーク、フラット補正、PSCC2017でLHαRGB合成と色調整

PSCCでボッテリ感はある程度補正しましたので、少しよくなりました。後はバックフォーカスを変更すれば改善する可能性もありそうですが、時間の無駄なので次回はケンコーACクローズアップレンズに戻す予定です^_^;

9月3日の未明に富士山太郎坊で月没後に撮影した一枚です。

久しぶりにタカハシMT-100、10センチf6ニュートン反射鏡で撮影しました。34年前に板橋の店頭で購入したもので、MTシリーズ最小の鏡筒ですよー

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当日はcrisp63さん、くしてつさん、kamiさんと現地で落ち合い何やらトラブルがあったようですが薄明までの短い時間に美しい星空を見ることができました。

天候は予測どおり1時過ぎから雲が切れてほぼ満天の星空となり、まれに見る透明度の良さでした。(今回は晴れ間がでた際は待機してしている人に声をかけました)

設置した隣は、以前にお会いしたOrion 30センチのyocchanさんで、3ヶ月間の休止のリハビリを兼ねてわざわざ出向いてくださったそうで、うれしいですね。久しぶりの好天だったのでみなさんトラブル続出のようでした。私はオートガイダーケーブルをSynscanポートにつなげてたり三脚にぶつけて設定のやり直しなどで40分ほど時間をつぶしてしまいました^^

さてさて撮影までにいろいろとあり、時間がなくなったため無難なところでyocchanさんと同時にスバルを撮影しました。

今回、よかった点を上げますと撮影時の空の透明度とカメラの基本性能だけです。

20170903M45-MT100-UVIR1mx10-UVIR2mx20R3mx4GB3mx5.jpg

撮影データは

OTAにタカハシMT-100(10cmF6ニュートン)+純正レデューサー(合成F4.75)、カメラはZWO ASI1600MM-Coolです。

L画像:2mx20枚、1mx10枚+R:3mx4枚、GB(各3mx5枚)、合計:92分

Gain:200、Brightness:1、Gamma:70、冷却温度:-25度

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド、DSSでダーク、フラット、バイアス補正、PSCC2017でLRGB合成

来月はまた良い星空を見たいものですね。

追加でL画像の1分を5枚追加し2分のものは写りが悪いものを除外して18枚に、DSSでのStackをAveregeからMEDIANに変更、L画像をPSCCで調整して再処理してみました。

PSCCでの処理はほとんど同じですが薄い星雲もこちらのほうが良く出ています。UVIRの2分露出はオーバー気味で薄い部分が埋もれていてちょうど1分露出が今回は適正だったようです。

L画像:2mx18枚、1mx15枚+R:3mx4枚、GB(各3mx5枚)、合計:93分

20170903M45-MT100-UVIR1mx10-UVIR2mx18R3mx4GB3mx5Median.jpg

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8月25日の富士山太郎坊でのショットです。スカイメモQにnikon D610,sigma HS WIDE 28mmで30秒露出のお手軽撮影。

今回はMIZAR 130SLも同時運用しました。androidタブレットによるリモコンでASI1600-Coolで撮影しました。チョンボのため像が悪いのは前の記事の通りです。次回はリベンジです。

ガイド撮影2枚

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昇るオリオン、固定撮影です。130SLでNGC288を撮影中です。

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この秋は晴れるといいなあ。

8月25日の晩に富士山太郎坊第三駐車場で撮影した三日月星雲(NGC6888)と呼ばれているはくちょう座の小さな散光星雲です。

当日は前半モヤが多かったもののASI1600MM-Coolの性能の良さに助けられ、2時間以上露出したので周辺の薄い星雲も写りました。しかし残念ながら周辺の像悪しです。

今回は簡易自作レデューサーにCanon 250Dを使用しましたがこれが良くなかったようで、Canonと同じ仕様のケンコーAC4ではAPS-Cで全く問題ないのでこれは大失敗でした^^

LRM_EXPORT_20170901_174222.jpg

■NGC6888(三日月星雲)

MIZAR 130SL(1/20λ)+Canon250D+ASI1600MM-Cool(fl=610mm,F4.4)、Gain:300、Brightness:1、Gamma:70、冷却:-21度、AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)

露出:L(UVIR:1mx10枚)+Hα(3mx23枚)+RGB(各色3mx5枚)、合計:124分

タブレットによるリモートオペレーション,DSSでバイアス、ダーク、フラット補正、PSCC2017でLHαRGB合成と色調整

同じ被写体ではないのですが130SL+ケンコーのAC4+ASI1600MMとの比較写真です。(今年の5月27日に富士山富士宮口5合目で撮影)

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8月19日の晩に雷雲去った後の富士山太郎坊第三駐車場での1枚、28mm広角レンズのほぼ開放で像悪し、東側は月明かりでカブリ(一応補正も実施)というぼろぼろの状態ですが、それでも空が良かったのでよく写りました。

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■撮影データ

NIKON D610(IR)+SIGMA HS WIDE 28mmf1.8->f2、露出30秒x4枚(AZ-EQ5GTでガイド)、ISO3200、YIMGでダーク、フラット補正。PSCC2017で調整。富士山太郎坊第三駐車場にて。2017/08/20

8月19日は太郎坊に19時過ぎに到着後すぐにAZ-EQ5GTの極軸合わせをしたのでなんとかガイド撮影もできました^^

しかしその後すぐに雲が広がり22時頃から雷雨となりかなり土砂降り状態でひどいものでした。FC-50+NIKON D610と180mmED+ASI1600MM-Coolを乗せたままカバーでしのぎましたが、普通ならこれで撤退でしょうが私の隣で設置していたもうお一方と一緒に粘って居残りです。他の方は0時前に全員撤退。

仮眠から目覚めた深夜2時頃から晴れてきました。(ただし天気雨のため3時頃まで撮影はできませんでした)

ところで一緒に最後まで粘ったお隣の方は結局朝まで熟睡されていたようでした。

ちょっと心残りなのは設置に忙しく、その後は雷雨だったためこの方とは会話ができませんでした。故に様子がわからないため、晴れたのに声をかけていいやら判断ができず放置。、せっかく晴れたのに申し訳なかったのですがこの辺り遠征先ではいろいろありますからね。

8月5日の晩に撮影したNGC7000(北アメリカ星雲)とペリカン星雲ですがやっと画像処理が終わりました。

Hα画像は16枚撮影したのですが安定していたAZ-EQ5GTのDECの動作が不調で途中でRAのみにしたショットのみ使用可能でした。原因を追究しつつ、次回からはこの程度の焦点距離は2軸ガイドをやめようと思います。

満月近くの月があったため8/5のRGB画像はないのですが8月19日の晩にも追加撮影ができず、結局、気にいりませんが1年ほど前のタムロンSP 180mmLD+NIKONデジカメで撮影したRGB画像を使用しています。

2017-0805-NGC7000-CUT2-AF180mmf4-L3mx7Gain300160709-180mm35D610-3mx3-1600.jpg

Hα:NIKKOR AF 180mmED f2.8-F4+ASI1600MM-Cool、3分x7枚、AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド、2017年8月6日、富士山太郎坊第三駐車場にて。

RGB:tamron SP 180mmLDf2.5->f3.5+NIKON D610(IR)、3分3枚、スカイメモRS+M-GENオートガイド2016年7月6日、富士山太郎坊第三駐車場にて。

DSSでフラット、ダーク、バイアス補正、PSCC2017でLRGB合成処理。

こちらはL画像に使用した8/5のHα画像(モノクロ)のみです。撮影時はまだレンズマウントが無かったのでスケアリング不良で像が一部ボケてますが、まずまずのピントです。

2017-0805-NGC7000-CUT2-AF180mmf4-L3mx7Gain300.jpg

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