さそり座のM4 MT-100 フラット補正比較

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こんどは6/10にタカハシのMT-100で撮影したさそり座のM4をフラットフレームを用意して再度画像処理を行いました。

MT-100は1982年に手に入れたもので、運用している方はほとんどいないでしょうが参考になれば幸いです。

この小型ニュートン鏡筒はドロチューブ内径43mm、純正のレデューサー併用時でイメージサークルが33mm。

当時、眼視も重視した設計のため斜鏡短径も35mm程度と10cmF6のニュートンとしては小さめなので

APS-C利用でも周辺減光が目立ちます。(MIZARの同等製品は短径40mm)

IMG_20160619_201419.jpg

さてさて、処理は完璧ではありませんが周辺減光が減少しアンタレス周辺の散光星雲なども目立つようになりました。

★さそり座のM4(球状星団) フラット補正あり

タカハシMT-100(レデューサー併用、fl475mm、換算 fl712mm)+NIKOND5100改、240秒x11枚、ISO3200、フラットフレームは16枚を加算平均で合成 表示

TS90s+M-GENオートガイド、PoleMaster

20160610-MT100-M4-240sx11-3200customflat.jpg

フラット補正ではアンタレスの影響でM4右横にゴースト(斜鏡とスパイダーの影)が目立つようになりました。

★さそり座のM4(球状星団) 補正なし

20160610-MT100-M4-240sx11-3200custom2.jpg

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