リモコン化 その5  ASI1600MM-Cool編 運用テスト

リモコン化 その5 ASI1600MM-Cool編 運用テスト

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昨年の12/23の小菅村で実施したDSLR編に続いて今回はASI1600MM-Coolでのリモコン化についてご紹介します。

今回は元日に遠征した八千穂高原で運用テストをしましたが非常に安定していて快適でした。

■八千穂高原で運用テスト中

IMG_20170108_205042.JPG

ノートPCの低温対策は本体を毛布で包みこみ電源はDCコンバータでバッテリーから供給しています。これで今のところ問題は出ておりません。

■システム構成

リモコン化の対象はAZ-EQ5GT赤道儀、ASI1600MM-Cool+MINIフィルターウィール、M-GENスーパーガイダ、PoleMasterになります。

ASI1600MM-Coolはnet.USBサーバ経由では不安定なためノートPCに直付です。このノートPCをデバイスサーバ兼AP(アプリケーション)サーバとして遠隔操作します。

※自動導入はできませんがスカイメモRSでも運用実績があります。

現状では以下の構成になります。いつかはnet.USBデバイスサーバを安定化させて利用したと思います。

■リモコン化システム構成図(ASI1600MM-Cool編)

20170108-AZ-EQ5GT-net.USB-wifiremoteASI1600MM.jpg

■機器構成について

①接続

ノートPCにWifiルータをLANケーブルで接続します。ASI1600MM-CoolとUSBハブをPCのポートに接続。

ノートPCは望遠鏡のそばに設置します。USBハブにはAZ-EQ5GT赤道儀、M-GEN、PoleMasterを接続します。

②リモート化と遠隔操作

AndroridタブレットからWifiルータ経由でAndoroid RDPアプリでノートPCに接続します。(いわゆるWInodwsのリモートデスクトップ機能、RDP)

これでタブレットからノートPCの画面の操作がすべてできます。ノートPCに導入してあるすべてのソフトウエア、機能を利用することができます。

通常行う有線接続ではノートPCで導入から撮影まで行いますがWifi経由のタブレットから遠隔操作するという事です。

ピント調整を終えた後は導入から撮影まで全てタブレットから操作できます。

※リモコン扱いのタブレットは電池の持ちがよい製品を選択するぐらいで良いと思いますが

ノートPCのOSはWindows7以上の Professional Editionが必要です。Home EditionではRDPは利用できません。

次に使用しているキャプチャーソフトのSharpCapとM-GEN Virtual UIの画面イメージをご紹介します。

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