Explore Sientific N208CF の初運用

Explore Sientific N208CF の初運用

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3月4日の晩に先週に続いて山梨県小菅村に遠征しました。目的はずいぶんと先送りしていていたブラックカーボン鏡筒、Explore Sientific社のN208CF 208mm F3.9のファーストライトです。

鏡筒と赤道儀、カメラを積み込んで自宅を20時30分頃に出発。いつもの某所に22時30頃に到着しましたが遅れてcrips63さんも到着したので先週に続いてまたご一緒でした。二人で明け方まで一緒に美しい夜空を見ながらがんばりました。

20センチ反射使いの先輩より色々と情報をいただき次回のステップにしたいと思います。ありがとうございました。

撮影した天体写真は後に掲載する予定です。

■AZ-EQ5GTに搭載したES社のN208CF

画像は3月5日の明け方、撤収前に撮影したものです。揺らぎは多かったのですが先週と変わらないグッドな星空でした。

IMG_20170305_150226.JPG

ES社のN208CF鏡等は高性能なコマコレ付きで$499の激安製品ですが国内外で事例がほとんどないため最悪使い物にならなくなるリスクもありました。でも何とか運用開始ができました。

AZ-EQ5GTでは若干運用に不安がありましたが赤道儀モードでの最大搭載重量は15キロなので余裕ですかね。

IMG_20170306_023457.JPG

M-GENはキャリー用プレートにファインダー用のアリガタとアルカスイスで固定できアライメント後はファインダーと差し替えます。

IMG_20170305_054107.jpg

例によって明け方になると鏡筒に霜がつきました。

結局AZ-EQ5GTでストレスはなく運用でき、ガイドの歩留まりも良く失敗ショットはドリフト暴れの数枚で済みました^^

風の様子など天候によってはと思い、予備機材としてタカハシのFC-50も用意しましたが今回は出番なし。

さて、2群4枚構成のHRコマコレ使用時はN208CF専用の補正レンズで焦点距離が6%増えますので写真鏡としてはおよそ860mmになりF4.13になります。

減速装置付きの2インチクレイフォード接眼部はかなり強固で扱いやすいです。

IMG_20170305_130514.jpg

斜鏡部分の構造は結構しっかりしていて周辺の艶消しも処理もまずまずです。

IMG_20170305_130131.jpg

HRコマコレの取り付けイメージは

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Comments [2]

No.1

おっ!いよいよ投入ですね!
写真の掲載をお待ちしております。

私は赤外改造で冬の赤物が目的でしたので、月の入りが少しでも早い金曜を選択。夜8時に入りましたが、檜原の先生が先着で一番乗りならずでした。
夜半から雲も出たのですが、局所薄雲ながら何とか朝まで春夏物の走りまで撮ることが出来ました。

自分の機材では春のDSOはキビシイので、一本桜と星の星景が撮れる場所を探索中です。
どこかご存知の場所があればご教示ください。

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