MEADE 150mm反射でM8 太郎坊遠征 4/30

MEADE 150mm反射でM8 太郎坊遠征 4/30

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4月30日の富士山太郎坊での1枚です。今回はフラットフレームをいつもの倍以上の36枚取得したので特性が良くなったようです。

この日は空がすっきりせず寝ぼけた感じでしたがさすがに明け方になると回復してきて夏の銀河も良く見えました。

今回使用したES社のHRコマコレクターはSky and telescopeのレビューではアポクロマートでWynneタイプの性能が良いものだと聞いています。(Televiewの2インチ用と同様にHRコマコレはAPS-Cセンサー向けです)

ピント(たぶん接眼部のたわみ)や下部のNIKON独特のかげの除去が課題ですが周辺部カットが前提ですのであまり気にしなくとも良いかもしれません。

■M8(干潟星雲)

今回はNIK-CのAnalog Effectorで星雲の描写を主眼に処理してみました。

20170430-M8-LX150HRC-5mx12-1600.jpg

■撮影データ 4月30日

富士山太郎坊駐車場にて。

MEADE LX70-150+Nikon D610(IR改造)、HRコマコレで合成F5.2(fl780mm)、ISO1600、5分x12枚。UVIRフィルターを使用。

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USB/Wifiによるリモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正、スタックはDSSを使用。色調整はPS CC 2017、Nik-Cで処理。

フルサイズDSLR、ノートリミングではこんな感じです。

20170430-M8-LX150HRC-5mx12-1600FULL.jpg

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Comments [6]

No.1

今晩は
ちょうど同じ干潟星雲を撮ってます。
ガイド不良でなくスケアリングがイマイチだったよう。夕方レーザーコリメーターで一生懸命調整したんですが、もう少し追加調整の必要がありそうで、ちょっと悔しい思いの小菅の夜です。月も沈んで素晴らしい天の川で、ウエイト軸に付けたDSLRの方が今は楽しみ。次は創造の柱です。

crisp63さん、おはようございます。昨晩は小管でしたか!
お疲れ様です。今年のGWは天候に恵まれたのでよかったです。
yoccyhanさんによると実は光軸合わせ用コリメーターの光軸修正が必要とのことw
また小管でお会いしましたら宜しくお願いします。

No.2

たまちさん、おはようございます。

MEADE LX70-150調子いいですね。
太郎坊でお聞きした価格でこれだけ撮れるのは超コスパだと思います。
撮影場所は南が明るかったけど、しっかり干潟星雲が写って申し分のない解像度です。

yocchanさん、おほめのコメントありがとうございます。
作りはやわですが光学系は問題なさそうですかね。
撮影用の作りでは無いので自作レデューサーは合焦せず、コマコレは逆にトラベルがたりず、標準の10mmから2インチアダプターを50mmの長い物に変更したのですがOrionの物が54mmP1でどんぴしゃりでした(^-^)
フラットは枚数を増やして良くなりました。ご教示ありがとうございました!

No.5

おや! 鏡筒が軽いことは知っていたのですが、筒外焦点が眼視向けの短めのモデルだったのですか
それってミラーレスだとちょうどいいモデルのようにも見えます
いいなぁ

補正レンズ利用の場合、良像が得られるカメラ側のバックフォーカスはだいたい50mm以上なのでミラータイプと同じだと思います(^-^)
でもHRコマコレ+MEADE 150では推奨値は53mmなのでNikonでは3mmほど長くなります。切り詰めたいのですが困難です。ミラーレスではこのあたりは融通が効きますよね。

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