わし座からへびつかい座の銀河

わし座からへびつかい座の銀河

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先週末は出かけたい気持ちを我慢して、翌日は仕事でしたが7月17日の晩に富士山太郎坊に遠征しました。(9月10日の正午まで5合目はマイカー規制中で通行不可です)

今回の機材はAZ-EQ5GT赤道儀、タカハシ FC-50とNIKKOR Ai 50mmレンズ、カメラはZWOのASI1600MM-Coolです。

予想通り現地到着後の9時過ぎには雲が切れてきて、晴れ間が多くなりましたが活動時間帯は雲が多かったので被写体に苦労しました。

■わし座からへびつかい座の銀河

ちょっと変わった構図になりましたが雲が少ない方向なのでこのような形になりました。銀河を切り裂く暗黒帯のほかにNGC6633などの散開星団も多いエリアです。今回、ASI1600MM-Coolに装着しているNIKONマウントに真鍮テープを貼りガタをとりましたのでピントが良くなりました。

20170717-50mmf35-ASI1600MM-Ha(3mx2)RGB(2mx5).jpg

RチャネルのHαを加えたので銀河のもっこり感がでました。フルサイズ換算で100mm相当の画角です。

■撮影データ(LRGB)

富士山太郎坊にて。

NIKKOR Ai 50mm f1.4->f3.5+ASI1600MM-Cool、冷却温度:-21℃、Gain:300,Brightness:1、Gamma:50、L(Hα):3mx2枚、RGB:各2分x5枚(合計:36分)、USBヒーターでフィルターの結露防止。AZ-EQ5GTで自動ガイド、トリミングなし。

ダーク、バイアス補正およびスタックはDSSを使用。LRGB合成と色調整はPS CC 2017。

結局、月出後の1時過ぎに現地を出発して自宅に到着したのは2時半過ぎでした。表富士周辺は高速が利用できるので時間セーブが可能な良い観測地です。

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Comments [3]

No.1

おはようございます。
夏休みとのことで、また北の方で頑張るんですよね。「梅雨明け7日」という言葉があるはず、安定した晴天が続くことを祈るばかり、一日何回GPVを覗くことかです。この新月期、大きく好転してもらいたいですね。
こちらはCMOS Cap.見れるようにしてもらい、明日あたり届くはずの極望導入でくき

No.2

お粗末途中投稿でした。
最近極望目盛り恐怖症で、みなさんを真似て電子極望極軸合わせ合理化の週末トライです。またいろいろお教えくださいね。よろしくお願いします。

こんばんわ!明日の午後は半休にしたので、あとは7月31日まで夏休みですー
GPVとにらめっこして晴れ間を見つけたいものです。

電子極望は頼りになるので手放せなくなりますよ。

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