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6月20日 山梨県小菅村で撮影した1枚です。南中直前のさそり座~いて座・たて座の銀河です。光害の影響著しく、イマイチの仕上がりなので後で再処理する予定。

次回は夏の大三角形を撮影したいと思いますが、晴れて欲しいですね。

20170619-sasorTOgingai28mmf28-2mx8-1600-2.jpg

■撮影データ

2017年6月20日 山梨県小菅村にて。

NIKON D610、SIGMA HS ASPH 28mmf1.8->f2.8、2mx8枚(合計:16分)、ISO-1600、USBヒーターで結露防止。スカイメモRS自動ガイド。DSSでダーク、フラット、バイアス補正。PSCC2017で調整。

6月19日の晩に手に入れたばかりのSIGMA 28mm f1.8 High Speed Wide ASPHの試写をしました。20年以上前のオートフォーカスの広角レンズで一応アスフェリカルです。本当は新しいDGが欲しかったのですが1/3以下の値段の旧型のHSで我慢しました。絞りはf2.8で、周辺で若干乱れるものの星像はまあまあでお買い得でした^^

光害の影響で低空はかぶっていますので色がおかしいです。

20170619-sasorgingai28mmf28-2mx10-1600-1.jpg

■撮影データ

山梨県小菅村にて。

NIKON D610、SIGMA HS 28mmf1.8->f2.8、2mx10枚(合計:20分)、USBヒーターで結露防止。スカイメモRS自動ガイド。DSSでダーク、フラット、バイアス補正。PSCC2017で調整。

構図がアンバランスですが、南東から昇ってきたさそり座と夏の銀河を撮影しました。

こちらは薄明直前に南中した銀河です。

20170619-nanchugingai28mmf28-2mx4-1600-1.jpg

■撮影データ

山梨県小菅村にて。

NIKON D610、SIGMA HS 28mmf1.8->f2.8、2mx4枚(合計:8分)、USBヒーターで結露防止。スカイメモRS自動ガイド。DSSでダーク、フラット、バイアス補正。PSCC2017で調整。

梅雨時で天候は思わしくないですがこの新月期にもう一度、遠征できるといいな。

6月19日の月曜日は梅雨の中休みで夜間も晴れそうだったので夕方から小菅村の某所に出かけました。

遅い時間だったのですが、だめ元でCrisp63さんにメールで連絡。すぐご返答があり、結局、奥武蔵行きの予定をわざわざ変更して小菅村にお付き合いいただきました。当日は22時頃までは寝ぼけた空模様でしたが夜半過ぎからいて座、たて座~さぞり座周辺の銀河が良く見える良い天気。天頂付近は空が黒々としてはくちょう座、こと座周辺の星がきらめいておりました^^しかし下界も良く晴れていたため低空はいつもより光害が目立ったようです。

今回の機材はスカイメモRSのお手軽装備ですがタカハシFC-50にASI1600MM-CoolでM8散光星雲を撮影しました。

PSCC20170619FC-50BORGAC3-M8-300GLRGB2mx8-2mx4.jpg

LRGBのバランスが比較的良かったようで自然な描写になったようです。

■撮影データ(LRGB)

山梨県小菅村にて。

タカハシFC-50+ASI1600MM-Cool、BORGx0.85+AC3レデューサー併用。約F4.5(fl250mm)、冷却温度:-25℃、Gain:300,Brightness:1、Gamma:50、L(Hα):2mx8枚、RGB:各2分x4枚(合計:40分)、USBヒーターでフィルターの結露防止。スカイメモRS+M-GENオートガイド。トリミングあり。

ダーク、バイアス補正およびスタックはDSSを使用。LRGB合成と色調整はPS CC 2017。

翌日はお互いに仕事だったので2時ごろに撤収して帰路につきましたが、仮眠したものの体が動かず、会社はお休みとさせてもらいました^^

自業自得ですが今週はめちゃくちゃ忙しくなり遠征の疲労もあり、ちょっとバテ気味です。

没にしようと思いましたが5月27日の晩、28日の明け方に撮影した銀河を掲載します。

表富士の富士山五合目は南側に三島、富士市など市街地が近くにあるため低空はご覧のとおりになります。

撮影開始直後は低空に雲はありませんでしたが予報より遅れて南から雲が襲来したため光害の影響が普段より大きくなってます。

20170527-LRGBankokugingasasori35mmf4-L5mx8RGB2mx5(2)-1600.jpg

NIKON D610(IR)、NIKKOR 35mm f2->f4、L画像:5分x8枚、RGB:2分x2枚(5枚のうち2枚を採用)、PSCCで合成と画像処理。スカイメモQで自動ガイド。富士宮口5合目で撮影

富士宮口5合目では稀にふもとが雲海に覆われて市街光を遮断することがあります。東京は雨で、標高2000メートル以上で雲の上に出たことが何度かありましたが、そんな時は五合目から見ると黒々とした雲で一面覆われていて下界は遮断され、非常に美しい星空を見ることができます。

今回も富士山5合目に遠征した時のショットですがこれが最後になります。M101は現地到着後の最初の被写体でしたが若干ガイド不良なのが残念です。

ニュートン反射鏡筒MIZAR 130SLにASI1600MM-Coolの組み合わせで撮影しました。焦点距離はフルサイズ換算で1200mm相当になります。L画像をRチャネルな重ねたので赤みが強くなりました(^^)

20170527-M101-130SLAC4-LUVIR2mx15RG2mx5B2mx4.jpg

■撮影データ(LRGB合成)

富士山富士宮口5合目にて。

MIZAR 130SL 1/20λ+ASI1600MM-Cool、AC4レデューサー併用。F5.5(fl720mm)⇒約F4.6(fl600mm)、冷却温度:-25℃、Gain:300,Brightness:1、L(UVIR);2分x15枚、RG:各2分x5枚、B:2分x1枚(合計:58分)

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。リモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正、スタックはDSSを使用。LRGB合成と色調整はPS CC 2017。

宵の口の富士山5合目は飛行機が多いので2ショット横切ってしまい、一枚は星雲のど真ん中を明るい光跡がクッキリ。さすがにこれは没としました。

今回はM17です。RGB画像とLRGB画像を掲載。富士宮口5合目ではちょうど夜半過ぎから風が強くなり、それまで安定していたAZ-EQ5GTが乱れたため像が流れたのが残念です。もっと流れたショットがあったのでこれでも何枚かすぐに撮影し直しをしました。

PS20170527-M17-130SLAC4-10RGB2mx5.jpg

■撮影データ(RGB)

富士山富士宮口5合目にて。

MIZAR 130SL 1/20λ+ASI1600MM-Cool、AC4レデューサー併用。F5.5(fl720mm)⇒約F4.6(fl600mm)、冷却温度:-25℃、Gain:300,Brightness:1、Gamma:50、RGB:各2分x5枚(合計:57分)、USBヒーターでフィルターの結露防止。

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。RDPタブレットリモコン運用。

ダーク、とフラット、バイアス補正およびスタックはDSSを使用。合成処理と色調整はPS CC 2017。

こちらは輝度でHαのレイヤーをRチャネルに重ねました。

PS20170527-M17-130SLAC4-Ha2mx10RGB2mx5.jpg

■撮影データ(LRGB)

Hαフィルターでの撮影は2分x10枚です。その他の条件はRGBと同じです。

Hα、RGB各チャネルのバランスをちょっといじると大幅に変わるので色々と試行中です^^

M8干潟星雲で57分露出しました。L画像にZWO製の半値幅6nsのHαフィルター(31mmスレッドレス)を使用しています。

このLRGB合成では明るい部分は飛んでしまいましたがその代わりに周辺の薄い星雲がある程度まで描写できました^^

しかし、これでは色とびしてよろしくないですね。

20170527-M8-130SLAC4-Ha5mx52mx1RGB2mx5(RGB).jpg

■撮影データ(LRGB合成)

富士山富士宮口5合目にて。

MIZAR 130SL 1/20λ+ASI1600MM-Cool、AC4レデューサー併用。F5.5(fl720mm)⇒約F4.6(fl600mm)、冷却温度:-25℃、Gain:300,Brightness:1、Gamma:50、L(Hα):5分x5枚+2分x1枚、RGB:各2分x5枚(合計:57分)、USBヒーターでフィルターの結露防止。

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。RDPタブレットリモコン運用。

ダーク、とフラット、バイアス補正およびスタックはDSSを使用。合成処理と色調整はPS CC 2017。

こちらはRチャネルのレイヤーにHαのレイヤーをミックスしました。(6/1に再処理しました)こちらのほうが自然でした。

20170527-M8-130SLAC4-Ha5mx52mx1RGB2mx5(R).jpg

■撮影データ

下記以外はLRGB合成と同じです。

R(Hα)):5分x5枚+2分x1枚、GB:各2分x5枚(合計:47分)

後はRチャネルにHαをブレンドなど色々と試してみましたが、バランスが難しくて時間をかけてやってみたいと思います。

機会を見て2時間露出も挑戦したいと思います^^

今回も5月27日の富士山5合目から。MIZAR 130SL 1/20λ +ASI1600MM-Coolで撮影しました。

シーイングが良かったので微光星がよく写りました。AZ-EQ5GTの二軸ガイドも比較的安定していて幸いにもガイドも良好でよかったです。露出はワンショト3分にすればよかったかも。

20170527-M4-130SLAC4-LUVIR2mx10RGB2mx5.jpg

■撮影データ

富士山富士宮口5合目にて。

MIZAR 130SL 1/20λ+ASI1600MM-Cool、AC4レデューサー併用。F5.5(fl720mm)⇒約F4.6(fl600mm)、冷却温度:-25℃、Gain:300,Brightness:1、Gamma:50、L(UVIR):2分x10枚、RGB:各2分x5枚(合計:50分)

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。リモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正、スタックはDSSを使用。LRGB合成と色調整はPS CC 2017。

今回も富士山5合目に遠征した時のショットでMIZAR 130SL 1/20λで撮影したジョンソン彗星です。

尾の部分が収まっておりませんが、シンチレーションが良い晩でしたので全体的に良い描写になったと思います。

今回、初めてニュートン反射鏡筒にASI1600MM-Coolの組み合わせで撮影しました。焦点距離はフルサイズ換算で1200mm相当になります。

20170527-jhonson-130SLAC4-RGB2mx5.jpg

■撮影データ

富士山富士宮口5合目にて。

MIZAR 130SL 1/20λ+ASI1600MM-Cool、AC4レデューサー併用。F5.5(fl720mm)⇒約F4.6(fl600mm)、冷却温度:-25℃、Gain:300,Brightness:1、RGB:各2分x5枚(合計:30分)

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。リモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正、スタックはDSSを使用。RGB合成と色調整はPS CC 2017。

1980年代の鏡筒と最新の冷却C-MOSカメラというアンバランスな組み合わせですが、とりあえず運用できそうです。

5月27日の晩に35mm広角レンズで撮影しました。露出時間はタップリとかけ、100分です。この被写体は繰り返し撮影していますが銀河のもくもくとさそり座付近の暗黒帯はいつ見ても飽きません。L画像にR63フィルターを使用してLRGB合成です。

20170527-LRGBgingasasori35mmf4-2mx5-1600.jpg

NIKON D610(IR)、NIKKOR 35mm f2->f4、L画像:5分x18、RGB:2分x5、PSCCで合成と画像処理。NIK-C。

スカイメモQで自動ガイド。富士宮5合目で撮影

まだ昇りきる前での撮影のため、低いところは太平洋岸の都市部の光害の影響がありますが。しかし標高が高く下界よりチリが少ないので実際の星空の見た感じより良く写ります。

いつも不思議に思うのですがここでは低空が青かぶりすることが多いのはなぜだろう。

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