夏休みの家族旅行で8月4日から2泊、信州、諏訪湖のそばで宿をとり上高地や霧が峰高原でトレッキングをしてきました。

運動不足のなまった体に鞭打って一度に20キロ程歩いたためか足がパンパンに張って痛いです (^^ゞ

二泊目の8月5日の晩は標高1700メートルの車山高原の駐車場に出向きました。

2時間ほど仮眠して、深夜の0時ごろホテルを出発して現地到着は0時30分頃。

諏訪市の湖畔では曇っていましたが予定通り雲の上に出られたようです。

★ケフェウス座の散光星雲群

NIKON D610改、tamron 180mm SP f2,5LD->f3.5(UV/IR)、スカイメモRS+M-GEN自動ガイド

露出4分x6枚、Dark,Flat(YIMG)、PS CCで現像 表示

20160805-180mmf35-240x6-1800.jpg

もう一枚カシオペア座の散光星雲を撮影する予定でしたが、2時ちょっと前から霧が立ち込め始めたため

翌日の自動車の運転などを考えて早めに撤退し寝床についたのは明け方の3時頃でした。

8/1の晩に撮影したものから秋の銀河を3枚。

実家の玄関から30メートル程離れた所で北にカメラを向けました。

北極星が裏山の端ギリギリに見えますが全体的に山に囲まれているため視界は今一つですがこの方向は真っ暗です。

★秋の銀河 24mm広角

f2.8をf4に絞って3分を4枚合成です。Nikon D610 ISO1600、ケンコーソフトンA

福島県いわき市で撮影 カシオペア辺りに雲が通過。

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20160801-24mmf4-180sx4-1600.jpg

県道から林道を2キロ入り、途中家屋が7軒のみ。

1番奥まった場所なので周りは真っ暗です。

★秋の銀河 35mm広角

f2をf4に絞って3分を4枚合成です。Nikon D610 ISO1600

福島県いわき市で撮影

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20160801-akiginga35mmf4-180sx5-1600.jpg

★モザイク 180mm望遠 白鳥座γ星〜ケフェウス座あたり

タムロン LD f2.5をf3.5に絞って3分露出x4枚加算平均合成です。

モザイク5写野合成です。

ISO1600

福島県いわき市で撮影

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20160801-180mmf35-180sx4x5_Small.jpg

途中で雲が通過したショットも合成したので写りは今一つです。

先週の7月30日から夏休みで10連休。残念ながら今のところゲリラ豪雨が多く関東地方はなかなか晴れません。

予定通り8月1日に福島県いわき市の嫁の実家に3年振りに行ってきました。当日は雲が流れてきて完璧ではありませんが実家のきれいな星空を楽しんできました。

実家はいわき市街から30km程奥まった山間部のため星は良く見えます。

★さそり座と夏の銀河

8/1 福島県いわき市遠野町 NIKON D610改、NIKKOR 35mm f2->f4、露出時間33秒、ISO1600

南に農機具置き場の大きな倉があるため視界が悪く、車で5分ほど離れた公民館前で撮影しました。

20160801-sasoriginga-35mmf4-33s-1600.jpg

★夏の銀河

8/1 福島県いわき市遠野町 NIKON D610改、NIKKOR 35mm f2->f4、露出時間120sx4、ISO1600、スカイメモRSで自動ガイド

肉眼ではあまり感じませんが、南西の方角は関東平野の光害の影響のため若干明るいです。  表示

20160801tate35mmf4-120sx5.jpg

次回は実家の前で撮影した写真を投稿する予定です。

昨日赤道儀を購入し本日到着しました。 Sky WatcherのAZ-EQ5GTです。

昨年手に入れたスカイメモRS(スカイメモQのバックアップ機)を除外すると新機材は ナント30年振りです (^^) IMG_20160728_210223.jpg ですので、まずは自動導入赤道儀の仕組みや機能面の理解を優先し望遠鏡の設置はまだしてません。(一応アリガタプレートは設置)

当初は冷却CMOSカメラを購入予定でしたが納期面で先送りになったためこちらになりました。

さっそく90sやTS-50赤道儀と共用しているPoleMasterですがアダプターを同時に購入して取り付けてみました。

IMG_20160728_210325.jpg

また、動作確認も兼ね運用する予定のEQDIRECTで端末はPCに接続して架台のコントロールを初体験。

ASCOMやEQMODの導入は設定もEQMODのマニュアル通りで、すぐに使用できるようになりました。

これで先々AUTO GUIDE Labsさんに相談中のWifi経由での運用もできそうです。

プラネタリウムソフトは何も用意していなかったため、フリーのSky Chart3.11(x64)を使用してみました。

これで接続したPCからAZ-EQ5GTであっちこっち星雲・星団を擬似巡回して今日のお遊びは終了です  (^^)


IMG_20160728_210505.jpg

太郎坊で撮影してモザイク処理した夏の銀河ですが、

低空のかぶり対策で初めてグラデーションでマスクをかけてみました (^^ゞ

とりあえず地平線付近の光害の影響は少なくなりました。

マスク処理はPS CCを導入後、見よう見まねで初めて使用しましたが

未処理と比較すると画像が荒れ、ピントと色合いが甘くなるようですね。

元々の未処理の記事はこちらです。

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未処理画像

20160709-24mmf4-180sx4x2_stitch2.jpg

今後、色々試してみる必要はあると思いますがまずはこんなところでしょうかね。

これも7/9の太郎坊遠征からの1枚。たて座の銀河・スモールスタークラウド。

交通渋滞にはまったため太郎坊到着が大幅に遅れたため、

たて座は西に傾いた低空での撮影のため条件が悪かったのですがなんとか写りました。

25年振りに天体写真を再開して約1年になりますが、

今回の遠征はミスもなく、露よけヒーターの電源切れによるNGカット1枚以外は比較的安定した撮影ができてよかったです。

★スモールスタークラウド(たて座の銀河)

7/9 富士山太郎坊にて。NIKON D610改、tamron 180mm f2.5->f3.5

RGB(UV/IR):180秒x4枚,ISO1600、スカイメモRS+M-GENでオートガイド、Dark、Flat処理(YIMG)、PS CCで調整  表示

20160709-tate180mmf35-180sx4.jpg

7/9の太郎坊、一番下の第三駐車場で撮影した1枚です。いわゆる秋の銀砂を切り取りました。

この辺りの領域は派手な星雲、星団はありませんが秋の銀河の始まりで空の条件が良い場所では

ペルセウス座〜カシオペヤ座あたりから連なる銀河がちょうど砂がちらばっているように見えてとても美しいです。

スカイメモRSに搭載したタムロン SP 180mm望遠で、M-GENを搭載してオートガイドで撮影しました。

L画像はR64相当をかませ5分、RGB画像はUV/IRを使用して2分露出です。

M-GENのおかげでスカイメモでも180mmはもちろん328クラスでも安心して撮影できますのでありがたいと思います。

★白鳥座北部の銀砂

7/9 富士山太郎坊にて。NIKON D610改、tamron 180mm f2.5->f3.5

L画像(R64):300sx3+RGB((UV/IR)):180秒x5枚,ISO1600、スカイメモRS+M-GENでオートガイド、Dark、Flat処理(YIMG)、PS CCで調整 表示

写真の中央上のやや左に小さなボール状の星雲がありますが、

暗黒帯のうねり具合がちょうどこれが砂上を動き回ったみたいに見えます (^^ゞ 表示

20160709-kefe180mmf35-300sx3+180sx3-1.jpg

L画像はもう1枚撮影したのですがちょうどヒーターの電源が無くなり結露のために残念ながらNGになりました。

7/9の太郎坊から白鳥座の北アメリカ星雲周辺を180mm、LRGB合成で狙ってみました。

北アメリカ星雲周辺は星雲が入り混じっているのでL画像向きの被写体です。

今シーズンLRGBでの北アメリカ星雲は何度か狙ったのですが雲な出没で撮影できませんでした。

L画像はもう数枚撮影したかったのですが

途中で薄明が始まったためこれ以上継続できず残念でした。今回は星雲の赤がよく出たと思います。

★白鳥座の北アメリカ星雲周辺

7/9 富士山太郎坊にて。NIKON D610改、tamron 180mm f2.5->f3.5(UV/IR)、

L画像(R64):300sx4+RGB((UV/IR)):180秒x3枚,ISO1600、スカイメモRS+M-GENでオートガイド、Dark、Flat処理(YIMG)、PS CCで調整 表示

2016-7-9-kita180mmf35-300sx4+180sx3-1600-1.jpg

7月9日の遠征は山梨県小菅村にするか迷ったのですがGPV予報は富士山方面のほうが良さそうなのと

低空にもやが出る事を考慮して安定の富士山太郎坊(第三駐車場)に出撃しました。

今回は夏の銀河が見たいという嫁と同伴でしたが、出発が21時過ぎになり、

途中東名高速が厚木〜秦野中井インターが工事で通行止め。

予定より1時間近く遅れの到着で日付が変わっていました。

現地で最初に古い352B+16mmf2.8 銀塩ブローニーフィルムの全天カメラで数枚銀河を撮影後、24mmで銀河を狙いました。

★24mm広角で夏の銀河(モザイク)

7/9 富士山太郎坊にて。NIKON D610改、AiNIKKOR 24mm f2.8->f4、180秒x4枚,ISO1600、2枚モザイク処理

スカイメモRSで自動ガイド、Dark(YIMG)、PS CCで調整 表示

g124mmf4-180sx4_stitch-S.jpg南中を過ぎ、富士山の稜線にかかった銀河の低空は南西の浜松や静岡方面の光害の影響を受けています。

7/6の富士山太郎坊遠征からのもう一枚ですがスカイメモRS+328開放、2分露出のお気軽撮影です。

現地に到着して最初の被写体で、12ショット撮影予定だったのですが、

最初の5枚はバーティノフマスクを付けたままだったためNGとなりました (^^ゞ 

この5枚の星像はというと盛大につのが出てました。

今回はスタークラウドに挟まれたM8/M20周辺の青い部分がうまく描写できたと思います (^^ゞ

★スタークラウド周辺とM8/M20

7/6 富士山太郎坊にて。NIKON D610改、tamron 300mm f2.8開放(B+W UV/IR)、120秒x7枚,ISO1600、

スカイメモRS+M-GENでオートガイド、Dark、Flat処理(YIMG)、PS CCで調整 表示

20160706-M8-300f28-120sx7-1600-3.jpg

明日の夜半は天気が良さそうなのでどこに出撃するか、GPVとにらめっこすることにします。

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