去年の10月にUSB端子修理のためオーストリアに旅立ったM-GENスーパーガイダーのコントローラですがまだ帰ってきません困ったもんです(`´)まぁ気長に待ちますが、とは言うものの待ちきれずもう一台買っちゃいました。

単体を個人輸入したためガイドカメラはカメラネジやアルカスイスに対応してないので取付方法を検討しました。販売店のアルカスイスセットは今回パス。

IMG_20170210_195951.JPG

ASI1600MMと同じ方式になりますが、カメラレンズ用三脚座でピッタリの物がありました。内径68mm、タカハシのFC-50と同じ径なので他にも応用が出来そう(^^♪

リングはNikon AFS 70-200用のMENGS RT-1という中華製の安物ですが金属製で作りは良くピッタリです。

MENGSのリングにM-GENを取り付け。まぎわらしいです。あと

ガイド鏡と言うかレンズは

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いつも当ブログにおこしいただき有難うございます。

ここ一週間ほどブログを運用しているサーバに障害が発生しリカバリーをしておりました。よってブログはほとんど休止状態でした(ToT)

昨晩に何とか稼働しましたがアクセスできない時が多くご不便をおかけして申し訳ありません。

障害の原因は不明ですが電源断によるディスクのダメージによるDBのログ領域破壊の可能性大です。

データの消失は無かったので良かったデス(^_^)

2月に入ると明け方には初夏の天体が顔をだしてきます。

さそり座も昇ってきますが小菅村からではまだ関東地方・神奈川方面の光害の影響があるため被写体としては3月の新月までおあずけですね。

■ヘルクレス座のM13

シーイングが良かったので双眼鏡では像は小さいけど、つぶつぶがきれいに見えました。

20170203M13-3mx20-3200AC4CUT-1.jpg

■撮影データ

山梨県小菅村(舗装)、外気温-8度(実測)

MIZAR 130SL 1/20λ+Nikon D610(IR改造)、AC4自作レデューサー、F5.5(fl720mm)⇒約F4.6(fl600mm)、ISO3200、3分x20枚、 トリミングあり。

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USB/Wifiによるリモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正(10枚)、スタックはDSSを使用。色調整はPS CC 2017。

今時期は春の系外星雲の観測、撮影に最適ですよね。でも早い時間帯は冬の天体、夜半から春のDSO、明け方近くは初夏の天体と結構楽しめます。

今回は2月3日の晩に山梨県小菅村で撮影したM81/M82とM51、子持ち星雲です。

■おおぐま座のM81/M82

3分x20枚撮影しましたが、試写用のISO6400で間違って撮影した5枚とISO3200x15枚の加算平均です。

20170203-M81-3m-6400x5_3m-3200x15CUT.jpg

ISO3200と6400のスタックですが、DSSで処理すると色調がおかしくなるため今回はYIMGで合成しました。

たぶんDSSのスタック関連のパラメータを変更すれば解決するかもしれませんが検証していません。

■撮影データ

山梨県小菅村(舗装)、外気温-8度(実測)

MIZAR 130SL 1/20λ+Nikon D610(IR改造)、AC4自作レデューサー、F5.5(fl720mm)⇒約F4.6(fl600mm)

ISO3200:3分x15枚、ISO6400:3分x5枚を加算平均で合成、合計60分、 トリミングあり。

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USB/Wifiによるリモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正(10枚)、スタックはDSSを使用。ISO3200と6400の合成はYIMGで。色調整はPS CC 2017。

もう一枚はM51です。

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2月3日の金曜日はいつもの山梨県小菅村某所に遠征しました。会社から帰宅後に22時頃に自宅を出発、0時ちょっと前に現地に到着すると、何度か当地でお会いしているくしてつさんともうお一方がすでに撮影中でした。

結局明るくなるまで、くしてつさんと小菅村某所でご一緒でした。明け方は-8度になりました。寒い中お疲れ様でした!

ちょっと寒かったのですが快晴、風なし、シーイング良好絶好の撮影日和でした。

今回も機材はMIZAR 130SLですが、昨年購入したAZ-EQ5GTはM-GENによる2軸ガイドも安定しつつあり、今回は失敗ショットはありませんでした。課題はありますがやっとまともに運用できた感が持てるようになりうれしいです。

IMG_20170204_053447.jpg

130SL用のコマコレ/レデューサーですが今回はAC3よりディオプターが1段高いAC4クローズアップレンズを使用しました。

外周部のコマの補正とピントは簡易補正レンズとしては結果は上々だと思います。鏡筒一式とAC4でろんきち2枚以内なので文句は言えません。

AC4で撮影したM35です。自作コマコレクターの記事はこちらです。よろしかったらご覧ください。

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MIZAR 130SL 1/20用にレデューサーを自作しました。 特に難しいものではなく良く知られているケンコーACクローズアップレンズの流用です。

試写したところまずまずでした。130SLでの作例はこちらです。

IMG_20170127_081429.JPG

CanonEF用のものはケンコーT2アダプターを流用できるのですが

Nikon Fマウントの場合、T2マウント径の制約でCanonと同じ方法では取り付け出来ませんのでNIKONの接写パーツを使用して組み上げました。

コマコレ/レデューサー用に使用したものはケンコー AC クローズアップレンズ No.3です。

MIZAR 130SL用で紹介していますが42mmP0.75スレッドの接眼部に適合します。

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※最近、海外からのスパムコメントが多いので特定の国だけコメントを許可するように設定したのですがどうもうまく動いておらず全てコメントアクセス拒否になっていました (ーー;)

crips63さんからの情報でわかりました。ご指摘ありがとうございました。

さて、1/22の小菅村で撮影した最後の写真はまたも冬の定番の天体です。

反射星雲を遮蔽する暗黒物質がちょうど馬の頭のように見えるので馬頭星雲と呼ばれています。

最近は燃える木星雲?とかいうんでしたっけ。

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1/22の小菅村遠征の際にMIZAR 130SL 1/20λ鏡で撮影した一枚です。

冬の定番、いっかくじゅう座のバラ星雲です。バイアス補正の効果がありか?だいぶ抜けが良くなったと思いますがどうでしょうか。

■いっかくじゅう座のバラ星雲

20170122bara-2mx19-130SLAC23mmbiasCUT-1.jpg

■撮影データ

山梨県小菅村(舗装)、外気温-6度(実測)

MIZAR 130SL 1/20λ+Nikon D610(IR改造)、AC3自作レデューサー+3mmスペーサを併用してF5.5(fl720mm)⇒約F4.8(fl625mm)、ISO3200

合計2分x19枚(1枚ガイドミスのため廃棄)、 トリミングあり。

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USB/Wifiによるリモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正(10枚)、スタックはDSSを使用。色調整はPS CC 2017。

参考までにノートリミング

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1月22日の日曜日に山梨県小菅村に遠征しました。月曜日はやぼ用があり公休、またそろそろ冬の天体の撮影納めなので夕方5時半ごろにMIZARの130SL 1/20λを愛車に積み込んで出動しました。

21時ごろまで南に雲がかかり魔女の横顔星雲は撮影できませんでしたが3天体撮影できました。

まずはM45、スバルです。

小菅村でも空が暗い方向なのでかぶりもなく好条件でした。なお今回からバイアスフレームによる読み出しノイズ補正を行ないました。

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1月6日の山梨県小菅村で撮影した1枚です。L画像にR63を使用しました。撮影時はオリオン座はだいぶ西に傾いてしまい甲府盆地の光害の影響を若干受けてしまい不満ですがエンゼルフィッシュの形がわかりますので記念に掲載しました。

20170106-kosuge-angel180mmf35-LR635mx6RGB3mx4.jpg

■撮影データ 2017年1月6日 

山梨県小菅村にて

Nikon D610(IR改造)+tamron 180mm f2.5->f3.5、L画像(R63):5分x6枚、RGB(UV/IR):3分x4枚、ISO1600

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USBによるリモコン運用。外気温-9度

ダーク減算とフラット処理、スタックはDSSを使用。LRGB合成はYIMG。調整はPS CC 2017

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