※最近、海外からのスパムコメントが多いので特定の国だけコメントを許可するように設定したのですがどうもうまく動いておらず全てコメントアクセス拒否になっていました (ーー;)

crips63さんからの情報でわかりました。ご指摘ありがとうございました。

さて、1/22の小菅村で撮影した最後の写真はまたも冬の定番の天体です。

反射星雲を遮蔽する暗黒物質がちょうど馬の頭のように見えるので馬頭星雲と呼ばれています。

最近は燃える木星雲?とかいうんでしたっけ。

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1/22の小菅村遠征の際にMIZAR 130SL 1/20λ鏡で撮影した一枚です。

冬の定番、いっかくじゅう座のバラ星雲です。バイアス補正の効果がありか?だいぶ抜けが良くなったと思いますがどうでしょうか。

■いっかくじゅう座のバラ星雲

20170122bara-2mx19-130SLAC23mmbiasCUT-1.jpg

■撮影データ

山梨県小菅村(舗装)、外気温-6度(実測)

MIZAR 130SL 1/20λ+Nikon D610(IR改造)、AC3自作レデューサー+3mmスペーサを併用してF5.5(fl720mm)⇒約F4.8(fl625mm)、ISO3200

合計2分x19枚(1枚ガイドミスのため廃棄)、 トリミングあり。

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USB/Wifiによるリモコン運用。

ダーク減算とフラット、バイアス補正(10枚)、スタックはDSSを使用。色調整はPS CC 2017。

参考までにノートリミング

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1月22日の日曜日に山梨県小菅村に遠征しました。月曜日はやぼ用があり公休、またそろそろ冬の天体の撮影納めなので夕方5時半ごろにMIZARの130SL 1/20λを愛車に積み込んで出動しました。

21時ごろまで南に雲がかかり魔女の横顔星雲は撮影できませんでしたが3天体撮影できました。

まずはM45、スバルです。

小菅村でも空が暗い方向なのでかぶりもなく好条件でした。なお今回からバイアスフレームによる読み出しノイズ補正を行ないました。

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1月6日の山梨県小菅村で撮影した1枚です。L画像にR63を使用しました。撮影時はオリオン座はだいぶ西に傾いてしまい甲府盆地の光害の影響を若干受けてしまい不満ですがエンゼルフィッシュの形がわかりますので記念に掲載しました。

20170106-kosuge-angel180mmf35-LR635mx6RGB3mx4.jpg

■撮影データ 2017年1月6日 

山梨県小菅村にて

Nikon D610(IR改造)+tamron 180mm f2.5->f3.5、L画像(R63):5分x6枚、RGB(UV/IR):3分x4枚、ISO1600

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USBによるリモコン運用。外気温-9度

ダーク減算とフラット処理、スタックはDSSを使用。LRGB合成はYIMG。調整はPS CC 2017

元日に遠征した長野県八千穂高原で撮影したオリオン座です。

PS CCでレベル補正と色調補正、トーンカーブでRを少し持ち上げただけですがL画像にHα(半値幅6nm)を使用しましたのでいろいろともやもやが描写できました。

露出時間は70分です。

20170101-orion35mmf4-L(Ha)5mx7RGB5mx3.jpg

■撮影データ

ASI1600MM-Cool+NIKKOR Ai 35mm f2->f3.5、Gain300、冷却-20度、Brightness5、LRGB合成:L(Hα 5分x7枚)、RGB(各色5分x3枚)、DSSでダーク減算、加算平均、YIMGでLRGB合成、PS CC 2017で調整、

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド 2軸。フィルターは全てZWO製。

オールドレンズなので星像が甘いのが残念ですがASI1600MM-Coolの性能は素晴らしいと思います。

前回のM42もくもく、に続いてまた再処理ものでスイマセン。

昨年の12月29日に小菅村で撮影した魔女の横顔星雲もDSSでダーク減算、スタックなどの再処理をしてみました。

前回より荒れが少なく星雲の階調が若干改善したようです。

※BP660フィルターは半値幅40nmで660nm(透過率:97%),656nm(95%)のバンドパスフィルターです。

※3/1に再度処理を行いました。

20161229-300f28-majyo-L180sx12RGB120sx5-reprocess.jpg

再処理前の画像(記事)はこちらです。よろしければご覧ください。

魔女の横顔星雲は時期的に来週末あたりが最後のチャンスなので天気と相談ですが180mmレンズとツインで再度露出時間を増やしてチャレンジしたいと思います。

■撮影データ 

2016年12月29日 山梨県小菅村にて

Nikon D610(IR改造)+tamron 300mm f2.8開放、L画像(BP660):3分x12枚、RGB(UV/IR):2分x5枚、ISO1600

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(2軸)、PoleMaster使用。net.USB/Wifiによるリモコン運用。DigiCamControlで撮影。

ダーク減算とフラット処理、スタックはDSS、LRGB合成はYIMGを使用。色調整はPS CC 2017

■DigiCamControlを初めて使用した経緯

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昨年の12月23日の小菅村遠征で撮影した 「328+BP660バンドパス オリオン座の中心部 もくもく 小菅村」 

LRGB合成で色ずれが出るので色々と試した結果スタックがうまくできてなかったようです ^_^;

写真をはじめた頃に使用方法がわからず挫折したDeepSky Stacker(DSS)にツールを変更したところ色ずれ、荒れも目立たなくなり階調も良くなったようです。

以前の記事はこちらになります。よろしければご参照ください。

■M42~馬頭星雲

※1/21に再度処理を行いました。

M42-300mmf4-LRGB240sx12120sx5-reprocess.jpg

■撮影データ 2016年12月23日 

山梨県小菅村にて

Nikon D610(IR改造)+tamron 300mm f2.8->f4、L画像(BP660):4分x12枚、RGB(UV/IR):2分x5枚、ISO3200

AZ-EQ5GT+M-GENオートガイド(1軸)、PoleMaster使用。

ダーク減算とフラット処理、スタックはDSSを使用。LRGB合成はYIMG。あぶり出し・色調整はPS CC 2017で調整。

まだまだ勉強が必要ですが原因がわかりましたので試行錯誤も多いですが今年も出来るだけ遠征したいと思います (^^♪

1月6日の晩に今年初めて山梨県小菅村に遠征しました。目的は先送りしていていたオレンジ色の鏡筒、MIZAR 130mm F5.5 1/20λ鏡のファーストライトです。※今回の記事は長いです。

■AZ-EQ5GTに搭載した130SL 1/20λ

AZ-EQ5GTに搭載しましたがストレスはなく運用できました。

IMG_20170109_004931.JPG

オレンジ色の鏡筒といえばタカハシのε130ですが130SLは1980年代のMIZAR全盛期の逸品でした。

IMG_20170109_222633.JPG

主鏡のスペックは口径130mm、F5.5、fl720mm λ/20のステッカーが誇らしげです。

IMG_20170109_223857.JPG

今回はNIKONの純正接写パーツ+ステップアップリングで自作した0.85倍レデューサーを付けています。

自作といってもケンコーAC3クローズアップレンズを枠から外してレンズのみをNIKON接写マウントのパーツに移植しただけです。

当日の小菅村のGPVは若干微妙でしたが去年の12/29と同様に大月方面と秩父山脈に雲がかかる晴れ間の隙間のようでした。

快晴、無風、シーイング良好、気温-9度(実測)という絶好?の撮影日和。

さてファーストライトはおなじみのしし座の系外星雲群です。

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昨年の12/23の小菅村で実施したDSLR編に続いて今回はASI1600MM-Coolでのリモコン化についてご紹介します。

今回は元日に遠征した八千穂高原で運用テストをしましたが非常に安定していて快適でした。

■八千穂高原で運用テスト中

IMG_20170108_205042.JPG

ノートPCの低温対策は本体を毛布で包みこみ電源はDCコンバータでバッテリーから供給しています。これで今のところ問題は出ておりません。

■システム構成

リモコン化の対象はAZ-EQ5GT赤道儀、ASI1600MM-Cool+MINIフィルターウィール、M-GENスーパーガイダ、PoleMasterになります。

ASI1600MM-Coolはnet.USBサーバ経由では不安定なためノートPCに直付です。このノートPCをデバイスサーバ兼AP(アプリケーション)サーバとして遠隔操作します。

※自動導入はできませんがスカイメモRSでも運用実績があります。

現状では以下の構成になります。いつかはnet.USBデバイスサーバを安定化させて利用したと思います。

■リモコン化システム構成図(ASI1600MM-Cool編)

20170108-AZ-EQ5GT-net.USB-wifiremoteASI1600MM.jpg

■機器構成について

①接続

ノートPCにWifiルータをLANケーブルで接続します。ASI1600MM-CoolとUSBハブをPCのポートに接続。

ノートPCは望遠鏡のそばに設置します。USBハブにはAZ-EQ5GT赤道儀、M-GEN、PoleMasterを接続します。

②リモート化と遠隔操作

AndroridタブレットからWifiルータ経由でAndoroid RDPアプリでノートPCに接続します。(いわゆるWInodwsのリモートデスクトップ機能、RDP)

これでタブレットからノートPCの画面の操作がすべてできます。ノートPCに導入してあるすべてのソフトウエア、機能を利用することができます。

通常行う有線接続ではノートPCで導入から撮影まで行いますがWifi経由のタブレットから遠隔操作するという事です。

ピント調整を終えた後は導入から撮影まで全てタブレットから操作できます。

※リモコン扱いのタブレットは電池の持ちがよい製品を選択するぐらいで良いと思いますが

ノートPCのOSはWindows7以上の Professional Editionが必要です。Home EditionではRDPは利用できません。

次に使用しているキャプチャーソフトのSharpCapとM-GEN Virtual UIの画面イメージをご紹介します。

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新年明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。 本年も宜しくお願いします。

2017年の初遠征は嫁同伴でしたが元日に長野県の八千穂高原に出向きました。

八千穂高原出撃前に夕暮れの八ヶ岳。野辺山駅前にて

FB_IMG_1483257926209.jpg

気温も-8度と暖かく過ごしやすい天候でよかったです。

八千穂高原は1年振りですが偶然1年前にここでご一緒だった方とまたお会いできました。

本年の初ショットはM45、スバルです。今回はASI1600MM-Cool+tamron SP 180mm LDで撮影しました。

相変わらず2軸ガイドが不安定なため、撮影コマのうち9枚を廃棄しましたがこれはちょっと残念でした。

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