今月、ファーストライトしたASI1600MM-Coolに続いてZWO社のC-MOSカメラを手に入れました。

IMG_20160922_171659.JPG

手に入れたのは

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前回ご紹介したnet.USB/デバイスサーバによるリモコン化の続編です。前回の記事(デバイスサーバーなど)

リハーサルのため室内でおおまかに動作確認してみました。

確認した接続デバイスとアプリは手持ちのものだけですが運用に問題になるような不具合はなかったので安心しました。

1.赤道儀:Sky Watcher AZ-EQ5GT(ASCOM/EQDIRECT/USB)

 ナビゲーションソフトはCartes Du Ciel V3.11(Sky Chart)を使用しています。

2.電子極軸望遠鏡:PoleMaster(USB)

 コントロールアプリは製品付属のツール

3.オートガイダー:M-GEN(USB)

 コントロールアプリは製品付属のツール(V2.4)

4.DSLR:NIKON D610(USB) 

 コントロールアプリはHelicon Remoteです。

■動作確認

最初にノートPC(Windows7 pro x64)からWifiでnet.USB/デバイスサーバへの接続確認です。

接続・構成に関しては画像がないとイメージがわかないと思いますので、この辺りは実戦投入できれば後にご紹介したい思います。

ノートPCから見るとデバイスサーバ上のデバイスはこんな感じで見えます。(IODATAのnet.USBクライアント接続管理ツールの画面)

PoleMasterだけはUSBハブ経由では認識しませんでしたがデバイスサーバーのUSBポートではOKでした。

net.USB.jpg

NIKON D610の確認はHelicon Remoteを起動しライブビュー画面表示と撮影とRAWファイルダウンロードです。

このソフトは撮影後は自動的にノートPCにRAWファイルをコピーできるのですぐに結果の確認が可能です。

heliconremote.jpg

RAWファイルのダウンロードも問題なくできます。

次に、

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こんにちは。いつも拙ブログをご訪問いただきありがとうございます。

先週から本ブログを公開している自宅サーバのマイナーバージョンアップを実施しました。

目的はセキュリティ強化と安定化のためです。(外観や機能に変更はありません)

バージョンアップ後、画面の表示がおかしかったり一部動作不具合がありましたが

(コメントできない等)原因を見つけたので修正しました。

今回はサーバーを停止せずにバージョンアップ作業をしたため

おそらく一時的にアクセスできなかったり、動作不良等があったかも。ご迷惑をおかけしました。

■IOS文字化け問題

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この所の台風や秋雨前線停滞のため悪天候が続き、9/3の新潟遠征以後は動けないでおります。

ちょうど、疲労蓄積でフラフラだったので、これはちょうどよいですかね。

空いた時間を利用してタムロンSP 180mm LD 2.5専用の

撮影ブラケットを検討し、VIXEN規格とアルカスイスの2タイプを用意しました。

AZ-EQ5GTに搭載前提ですが、アルカスイスならスカイメモでも運用可能です。

IMG_20160913_162808.JPG

M-GENオートガイダーは1600MM本体に別のバンドで搭載します。

バンドはスコープテックさんの安い8センチ屈折用のバンドとCanonの三脚座(180mm F3.5 USM用)を流用しました。

IMG_20160913_164518.JPG

このレンズは古いもので青フリンジが多いのですが、ピントが結構よいのでとりあえず実用品です (^^)

IMG_20160913_164612.JPG

来月、機会があればいろいろと撮影したいと思いますが、天気はどうですかね?

9/3の晩に撮影したASI1600MMの試写からの1枚です。撮影地は新潟県魚沼市の某所。

NIKKOR Ai 50mmで撮影しました。デジタル非対応のオールドレンズですので表現力はいまひとつです

購入したHαフィルター(Optlong 半幅値 12n)で初めて撮影しました。ピントを外したため大失敗です〜

とはいえ、せっかく撮影しましたのでRGB合成と2枚掲載いたします。

★ハクチョウ座の散光星雲(LRGB)

20160903-NGC7000-50mmf4-HaRGB-ASI1600.jpg

こちらはRGB合成です。

f4に絞って露出はLが5分x5枚、RGBは3分x2枚とかなり少なめですがまあ、こんなものでしょうか (^^ゞ

★ハクチョウ座の散光星雲(RGB) 表示

20160903-NGC7000-50mmf4-RGBx2-ASI1600.jpg

■撮影システムについて

ASI1600MM-Coolにカメラレンズ使用する際の構成を簡単にご紹介しますと

IMG_20160906_000806.jpg鏡筒バンド+L字アルカプレートにより

ポタ赤に簡単に設置できるお手軽構成です。

これならアストロカメラとして気軽に撮影できそうですね 。

ケーブルが写っていますがこれは電動フィルターウィール用でカメラ本体のUSBハブから給電できるので便利です。

IMG_20160906_000654.jpgカメラマウントはCanon EOS用のため、変換アダプターでNIKKORレンズを装着します。

必要に応じて、M-GENのガイドカメラをアルカプレートに装着しますのでオートガイドにも対応します。

今の状態でも特に問題はないのですが、180mmレンズ用にはバンドを強化したもっと丈夫な構成を検討中です。

カメラレンズは運用がしやすいので、時間はかかりそうですが良いレンズを購入したいと思います。

9/3の魚沼市遠征ではASI1600MM-Coolの試写が

目的でしたが、タカハシ FC-50でも撮影

しました。

強風の影響でガイドミスのショットもありますが

運用手順やカメラの性能がおおよそ確認できたので新潟まで足を延ばしたて良かったと思います。

20160903-subaru22FC50mmf5-Lx4RGBx2-ASI1600.jpg

共通データ

M45(スバル)は9/10に再処理して差し替えました。

タカハシFC-50+ASI1600MM-Cool、fl250mn

スカイメモRS+M-GEN

L画像:5分x4、RGBはどれも3分を2枚、ダーク減算

撮影時の冷却温度は-23℃でした。

外気温-40以下まで下がりますので、動作は良好です。

20160903-hxFC50mmf5-Lx4RGBx2-ASI1600.jpg

FC-50はBORGの0.85レデューサー+ケンコーAC2で合成Fは5程度です。

焦点距離はフルサイズ換算で500mmですが露出時間倍ぐらいが良さそうですね (^_^

9月3日の晩はファーストライトのASI1600MM-Coolのほかデジタル一眼でも撮影しました。

当日は夜半から風が強くなり長焦点での撮影には向きませんでしたが空は澄んでいて非常に素晴らしい星空でした。

今回は24mm広角+ケンコーソフトンAによる明け方に上る冬の星座・冬の大三角&黄道光です。

魚沼市の東側から見て、大きな都市は日光市ぐらいしかないので黄道光がよく見えました。

共通データ

2016年9月4日 新潟県魚沼市某所、スカイメモRSで自動ガイド

NIKON D610改、NIKKOR Ai 24mm f2.8->f4と5.6の中間、露出4分x4枚を加算平均でスタック、ISO3200

ダーク減算

★明け方の冬の星座-1 表示

20160904-noborufuyu24mmf48-240sx4-3200-1.jpg

★明け方の冬の星座-2 表示

時間を変えて撮影したもう一枚。冬の大三角を狙いました。

20160904-noborudaisankaku24mmf48-240sx4-3200.jpg

9月3日の新潟遠征にてASI1600MM-Coolでのファーストライトから2枚です。

今回は下見なしの初めての撮影地のため赤道儀はお手軽なスカイメモにしました。

どちらもGainは200、ダーク減算あり、フラット補正はなしです。

★白鳥座の網状星雲

tamron 180mm f2.5->f3.5、ASI1600MM-Cool、LRGB、L(5分x5)、RGB(各2枚合成、露出は3分)、加算平均

スカイメモRS+M-GENオートガイド 表示

フルサイズ換算で360mm望遠相当。

20160903-moujyo180mmf35-Lx5RGBx2-ASI1600.jpg

網状星雲は構図を外してしまいましたがあまり気にせず撮影を続行しましたがやはり構図を直して撮り直すべきでした。

次回はHαフィルターでも撮影したいものです。

次は古いNIKONの標準レンズでの撮影です。フルサイズ換算で100mm望遠相当。

★たて座の銀河周辺

NIKKOR Ai 50mmf1.4->f4、ASI1600MM-Cool、LRGB、L(5分x5)、RGB(各2枚合成、露出は3分)、加算平均

スカイメモRS+M-GENオートガイド 表示

20160903-tate50mmf4-Lx5RGBx2-ASI1600.jpg

初めて撮影した感想は画像の滑らかさはデジタル一眼より明らかに良いと思いました。

もっと性能を生かせるレンズを手に入れたいなと思っています。

9/3の土曜日は関東地方は南の湿った風の影響で

雨雲が多く絶望的でしたのでASI1600MM-Cool の

ファーストライトは 諦めていたのですが、

新潟だけ晴れマーク。

衛星画像の様子から、群馬県境の山脈が雲をせき止めてくれると予想しました。

初めて新潟県の魚沼に遠征しました。

約210キロと普段より遠方ですが GPVの予報は

ドンピシャリでほぼ一晩中快晴に恵まれました。 IMG_20160904_080443.jpg

翌朝、8時頃の群馬県側の写真です。

山の向こうは群馬県ですがどん曇りでした。

下に見えるのは関越自動車道と国道17号です。

ファーストライトはとりあえずSharpCapの画面にて。

撮影時のリモコンで使ったandroidタブレットのスクショですがL画像2枚目を撮影中です。 表示

Screenshot_2016-09-04-01-42-46.jpeg

手抜きですいません。

昨年、この趣味の再開以来

30年以上前に購入した機器と併用しながら

自動導入赤道儀、冷却CMOSカメラ、オートガイダーなどを手に入れたので 機材はやっと今風の構成になりました。

10年から15年以上遅れてますがゆっくりと浦島太郎状態から回復しつつあります。

あとは実戦投入と安定運用ですね。

おっと、望遠鏡はまだ30年以上前のものでしたか.....

手に入れた機材を嬉々としてUSBケーブルで繋げましたところ

IMG_20160831_015640.jpg

予想はしておりましたがUSBハブを介してノートPCと接続すると

取り回し、操作性が悪すぎます。

ここはいっそのこと今風にネットワークを駆使してリモートコントロール化で対処する事にしました。

冬は寒さもしのげるし、設置の自由度が良くなるため無理な姿勢をとらなくなるので

腰にもやさしいかもしれません。

ネットワークの設定まわりはエンジニアなので技術面では問題ないと思いますが、

製品の選定は先週から先人の方の情報を参考に数日間構成を検討しました。

結局、実績があり先人の方が多く試行錯誤・運用しているUSBデバイスサーバを手に入れました。

下の写真はリモコン化に必要なデバイス類で、皆さんも使用されているIODATAの製品です。

インフラ選定はまずは実績優先がよろしいかと。

IODATAnetUSB-1.jpg

高速net.USB、デバイスサーバとポケットwifiルータであります。

私の環境では冷却CMOSカメラ意外にもこんなにUSBケーブルが必要です。

AZ-EQ5GT/EQDIRやM-GEN、PoleMaster用のケーブルでまさにスパゲティ状態。

IODATAnetUSB-2.jpg

さて、昨晩から始めた動作検証は次回以降に状況をアップする予定です。

全てリモコン化できると良いのですが、

今のところキャプチャー系の冷却CMOSカメラがだめっぽいです。これは要追加検証。

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